目 的 |
日本各地域の高水準にある高等学校チームとの交流を画り、道内チームの競技力向上を期する。 |
名 称 |
第36回・北海道高等学校選抜ラグビーフットボール大会 |
主 催 |
関東ラグビーフットボール協会
北海道ラグビーフットボール協会 |
後 援 |
北海道教育委員会、(財)北海道体育協会、札幌市教育委員会、
(財)札幌市体育協会、NHK札幌放送局、北海道新聞社 |
主 管 |
北海道ラグビーフットボール協会
札幌支部 |
日 に ち |
平成21年7月25日(土) 〜 29日(水) |
会 場 |
野幌総合運動公園、月寒ラグビー場 |
代表者会議
(開会式) |
A、日時 平成21年7月24日(金) 17:00 |
B、会場 札幌市月寒ラグビー場 研修室 |
札幌市豊平区月寒1条8丁目 TEL
011-851-1972 |
参加資格
及び
チームの
編成 |
平成21年度、日本ラグビーフットボール協会に登録を完了している高等学校チーム。ただし第10項に示す各ブロックにおいて単独、補強、選抜の何れの方法で編成してもよい。選手数は30名以内とする。なお、招待チームはこの限りではない。 |
地区割 |
地区割は次の通りとし、各ブロックより1チームを選抜する。ただし札幌地区は2チームとする |
(函館) (胆振) (小樽) (札幌) (空知) |
(富良野、旭川) (十勝) (根釧) (北見) |
本年度
招待チーム |
近畿大学附属高等学校(大阪) つくば秀英高等学校(茨城) |
神戸市立科学技術高等学校(兵庫) 青森北高等学校(青森) |
競技規則
及び
競技方法 |
A、平成21年度、財団法人・日本ラグビーフットボール協会制定の競技規則による |
B、招待チームのシードによるトーナメント勝抜法による。 |
C、抽選組合せは大会運営委員会において厳正抽選の上、各チーム毎に連絡する。 |
D、試合時間内で同点の場合は、トライ数の多いチーム、トライ数の同じ場合はトライ後のゴール数の多いチームの勝利とする。なお勝敗の決まらない場合は、抽選により次の試合への出場権を決定する。 |
E、優勝戦で勝敗が決まらない場合は、双方を優勝として表彰する。 |
F、トライ後のゴールキックは全てキッキングティーを使用すること。 |
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