この度、日本ラグビーフットボール協会とオーストラリアラグビーフットボール協会の企画・制作協力により、「君はノーサイドの笛を聞いたか」というドキュメンタリー映画が公開されることとなりました。 |
日系人で初めて、ワラビーズ(オーストラリア代表チームの愛称)に選ばれ、第二次世界大戦中に、仲間のために命を落としたと言われるブロウ・イデの生涯を振り返りながら、戦争の無情さとラグビー精神の素晴らしさについて考えさせられる内容となっております。 |
ラグビーをなさっている方、観たことはあるという方、これまで全く縁のなかった方、様々な方々により身近にラグビー精神に触れていただこうと、全国の公会堂や市民ホールといった施設で、8月より上映されます。 |
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上映情報や詳しい内容は、こちらをご覧下さい。 |
http://www.blow-ide.com/index.html |
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※鑑賞券 999円(消費税込み) |
当日会場で購入できます。 |
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